お見合いをした友達が その時のことを話してくれた。
「小説を書きたい!」と言ったら「それはいい!印税で養って!」と
言われたそうで・・・・「良い人だ!」と私
彼女とは山へ行く仲間で(山といっても日本アルプスのような山でなく
トレッキングのようなものですが)一緒に山に行ってくれる人がいい!と
いつも聞いていたので どちらかというとインドアの人で どうしようと
悩んでいたけど 結婚しました。彼女は小説家にはならずに 三代同居で
忙しい毎日でだったけど やっと出られるようになった!と手紙にあったので
「大阪万博に一緒に行きましょう」と約束した。今 車椅子生活です。
「周りの人の手を借りて・・」と彼女は明るい! 会いたいなあ!
夕焼けの中 虹の残り