家じまいをした時 持ってきた「いろいろ」を選別して ゴミステーションに
持って行ってます。 これは「アイロン」松下電工 の 箱に入っていました
昔は 製品を作るのに 丁寧だったのですね。
パソコンは今ので4台目ですが 最初の IBMはとっても親切でした
カメラも デジカメですが 説明書が最初は 物凄く分厚くて 読むだけありましたが
今使ってるカメラは けっこう髙かったのに説明書は ぺらぺら
息子「安い 中国製品に対抗できない」と言ってたけど 若い人は 今の事しか
知らないから そういう物だと 思うのでしょうね!
思うこと 文明というか文化というか ゴミを指定のとこに指定の日に出すと
ちゃんと持って行ってくれる なんて 素晴らしい事!