リュックにカメラ

写真が好きです。

終戦の日

眠ると目が覚めなくなるのではないか と思って眠らないように一生懸命

起きていました。翌朝 ちゃんと目が覚めて 朝ごはん食べて学校に行く

その夜も眠らないようにしていて いつの間にか寝ていて 次の朝

目が覚める! 小学2年生ごろまでこんなでしたが いつの間にか 忘れました。

目が覚めない 死ぬんだと思って 怖かったのです。

死ぬのが怖いです。自分が死ぬことを良く考えます。だからと言って そのために

何か準備とかするのではなくて「死」について思うだけです。準備とかしてたら

安心する!というのも有るかもしれませんが 生きることに

いじきたなくありたい!と思うので その時まで じたばたするのは

変わらないような気がします。

死ななければならない!と言われたら それはどんなに恐怖でしょう!

8月の彩雲の空