リュックにカメラ

写真が好きです。

ひな祭り

室町雛 古いもので 保存が難しく 箱は虫食いで壊れそうです。

大内雛 誰かが引き継いでくれればいいと思って 買いました。

大内雛 三センチくらいの小さな古いお雛様です。

陶器のお雛様 お顔が気に入っています。

おまけ 大内塗の河豚のお雛様 片方が無いので 春山茶花

 

受験真っ只中

息子のとこが今年大学受験 未だ決まらない さすがに どうなってる?と聞いたら

「覚悟してる!」推薦も私立もダメで 国公立は まあ 初めから・・・・

娘「聞いたら さらっとスルーされた どうなってるの?」とメールが来るので

「まだよ」と返事すると「「マジですか そっとしとこう」と返ってきた

友達のとこはいろいろ 中高一貫校にいったのや 高校は私立の進学校にいったのや

共通してるのは 「進学塾」へ行ってること 電車で塾まで通っていたのもあったし

夏季講習とか寮に入っていってた。孫たちは「塾」行きたくない で 行かなかった

子供たちのときは 普通に 近くのに行ってた けど 三年の夏休み 初めて「進学塾」の夏期講座に 同級生と参加した。寮生活なので 一人ではいかなかったと思う

これが良かったみたいで「物理とは何かがはじめて分った」と興奮気味に話したのを

思い出す。もっと早くやっておけば良かったのだろうけど 孫の場合もそうだけど

経済的なことを考えると そこまでしなくてもと無理しなかったのは たしか

「親の経済力が子供の進学に影響する」は あると思うけど 結局は子供が

やりたいかどうかだと思う やりたい!と思わせるのが親だと言われると

なんとも・・・・

広島です。しばらく行ってません。これを書いていてなぜか思い出しました。

 

 

カメラのこと

お題「愛用のカメラやレンズ」

最初のデジタルカメラは sonycybershotでした。仕事で使いました。

次がこれで

初めての海外旅行に持っていくのに買いました。

2005年 良く撮れてると思います。

もう写せないけど すきな形なので飾ってあります。

次は Nikon coolxpix このシリーズばかり買いました。

持ち歩いて 面白そうなのをなんでも写すのにちょうどいい カメラでした。

これが今ある最後のカメラです。もうすぐ壊れそうです。

同じ大きさで CanonSonyも有ったのですが 壊れたので処分しました。

今 同じのが ものすごく高くなっています。

Canon G16 いまはこのカメラを使っています。小さなリュックに入れて

形も色も音も重さも カメラらしいカメラだと思います。買ったのは五年くらい前だと

思うけど 旅行に行くときした使ってなかったので 未だ使えます。

同じのがあるだろうか。

友達と 彼女は一眼レフカメラを持っていて 一緒に写しに行くときに

使うカメラ 初めて写した時 あまりに画像が綺麗なので びっくりした

でも 私には使いにくいカメラ


 

 

 

 

 

 

もしもの時

土手で何か採集してる人に会いました。聞いたら「野草を摘んでる」のだそうで

いろいろ名前を教えてもらって 料理の仕方もおそわりました。

「もしもの時は 役立つから!」知っておくのはいいことです。もしもの時は

こないで欲しいですが。

庭に「野菜畑」を作っておくのも いざ!という時 きっと 役立つことでしょう。

はなっこりーです。葉っぱも茎も食べられる 優れモノです。

随分前に 友達に貰った種を 撒いては収穫して 種を取る をやっています。

他の友達は もう芽が出なくなった!と言いますが 私のとこでは 毎年 収穫

できます。

おひたしに 卵やハムを刻んで載せてサラダに 癖が無いので食べやすい

 

 

忙しいと

最近 忙しい。先日は確定申告で税務署に行ったけど 大変疲れた!

久しぶりに 通勤ラッシュにもあった。自分のこと以外で 家族の事で

やらなければいけないことが 沢山!忙しい!忙しいと気持ちが・・・

パソコンしてる時 ブログ読んでる時とか新聞読んでるとか 気分転換になって 

気持ちが柔らかくなる。

さっき パソコンで見ていたら 「NHK ブギウギのオープニング映像」が

怖いとか・・・とかあったので 見てみた。そういわれるとそうかなあと

思わなくもないけど  綺麗過ぎないから 私は おもしろかった 

ちょといらっとしてる時には こんなのが良いと 私は思います。

別のを みたいです。

今年は クリスマスローズが沢山咲いた

縁がほんのりピンク

 

 

 

 

春の野に

NHK名曲アルバムで オーベルジュ羊飼いの歌 が放送されました。もう随分前です

その時の撮影の場所で オーベルジュ地方 小さな家の前の道を上ると 

小高い丘の上に 小さな古いもう使われていない教会があって 墓地があって 

もう墓石も壊れていて 石のかけらになっていたけど 一つだけ土台と十字架が

残っているのがあって 周りは牧草地で 柔らかい日差しの中の その光景を

忘れることが出来ません。木は枯れて崩れて無くなっていく 石もまた長い時に

無になっていく 永遠とはこういうものなのかと 思いました。

できることなら あの場所を訪れてみたいです。

  春の野にまるい石ありわが名あり